草WCCF
WCCFというアーケードゲームを軸に、Jや欧州等のリアルサッカーの話題とか、全然関係ない話とかをするところ。初めての人は「はじめに」みといてね。
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三種比較
ティエリ・アンリ

現代のサッカーファンならば知らない人はいないであろう、世界最高峰のストライカー。WCCFの世界でも愛用者が多い。

現段階でアンリには3種類のレアカードが存在する。LE、WST、CRA。
今回は見た目や数値も微妙に違うが、各プレイスタイルも異なるこの3枚を様々な角度から比較してみる。

ただし、個人的な意見であることを前もってご了承下さい。


このことは05-06までで検証したことでありました。
現在でも通用するかどうかは定かではありません。参考程度にご覧下さい。
まず最初に登場したLE。
数値通りスピード感溢れるドリブルで敵陣を切り裂くスピードスターであり、正確且つ豪快なシュートでゴールの山を築くストライカーでもある。
絶大な個人技を持ちながら味方へアシストを送るプレーも心得、突破一辺倒にならない器用さも持ち合わせている。
そして頭が黒い。

次にWST。
スピードの速さは相変わらずながらドリブルから力強さが消え、足の裏を使うなど軽やかに突破する。
味方を活かすパスセンスはLEより向上、横へ動くドリブルなどチャンスメイク能力が高まった。
決定力は絶大な信頼を置けるとは言い難い。見た目には髪の毛が無くなった。

そして最新版CRA。
まず他2つに比べ数値が違う。DEF+1、TEC+1。
テクニックを全面に押し出すドリブルとなった為、スピード20を実感する事は少なくなった。
そしてそのテクニックは高いアシスト意識となって表れる。決定力に関してはこちらも絶大の信頼とは言い難い。


ここからは様々な項目を比較してみる。目安としては

やや違う:>
結構違う:>>
おお違い:>>>

という感じで表します。


★ドリブル突破力
CRA>WST>>LE

CRAは驚異的な速さこそ感じないものの、切り返しの回数が多くフェイントを仕掛けることも多い。常に角度のあるドリブルをする。
WSTはCRAよりスピード感があり、DFに当る瞬間に細かい切り返しをする。状況によってはCRAより高い突破を見せることがある。
このため、整っているDFを突破するのであればCRA、WSTが一枚上手。
ではLEが突破出来ないのかと言われればそんなことも無い。数値上の違いはないのだが、LEには他の2枚にはない力強さを感じる。
直線的故にスピードが最大限に活かされ、多少当られても強引に突破出来ることもある。それでも基本的にはギャップを突くのがLE。
曖昧な表現だが、かわすのがCRAとWST、突き破るのがLE。


★決定力
LE>>>WST>CRA

シュートに関してはとにかくLEが最高峰。アンリの中で、と言うよりも全カード中でもトップクラスに君臨する驚異的な決定力。
正面から、角度の無い位置からの強烈で正確なシュートはもちろん、ヘディングにも意外な強さを見せる。ドライブシュートも撃てる。
一方、LEが優秀すぎるので霞んでしまうが、WST、CRAもキラとして平均点は出せる。が、得意分野はこの2枚でやや異なる。
WSTはシュート力は高いが精度の面でやや劣る。正面きってのシュートは非常に強力ながら、角度の無いサイドでのシュートは精度に欠ける。
CRAはシュート精度こそ高く感じ、狙い澄ましたシュートを見せるが威力にやや難がある。ただ、コースを狙いすぎているのか正面からの簡単なシュートに難があるように感じる。
WSTはまだドライブシュートが撃てるが、CRAまで行くとたま~にしか見られない。


★パスセンス
CRA>>WST>>LE

時に目の前にGKしか居なくても横パスをしてしまうほど、CRAはパスの意識が高い。低い位置でボールを受け、起点となったりアシストを決めることも。精度も高い。
LEは最もパスの意識は低く感じるが、それも「アンリとしては」の話。他のCFと比べればパサーに回る機会も多い。それでも精度の面では若干の不安を感じる。
WSTはLEよりパス精度が良く、CRAより意識は低い。まさしく中間の能力といった感じ。


★キープ力
CRA>WST>>>LE

LEは基本的に仕掛けの意識が高く、キープしようという意識が低い。それでも他2枚に比べ力強さで持ち続けることもある。
WST、CRAは時に自陣に向かってドリブルしつつキープすることもあり、タメを作るような動きも見せる。
CRAは横に動いてのキープやタックルをいなすテクニックなどで易々とロストしない。高いパスセンスと相成って他のアンリに無い武器になっている。
一方WSTは比較的LEに近くドリブルで仕掛ける傾向にあるものの、スペースに流れたり細かくいなしたりする動きで、自らゴールに迫りながらキープするスタイルを持つ。


★自らゴールへ向かう意識
LE>>WST>>CRA

サイドでドリブルをさせた時に顕著。
LEは前述の通り、とにかくゴールへ向かうドリブルを好む。スペースが無くても、DFと対峙していても仕掛けようとする意識が高い。
反面WSTはサイドに流れるような動きも心得、状況に応じて最良のドリブルをしている感がある。
CRAもWSTに近いドリブルを持つが、パスの意識が加わってくる。故意に仕掛けずキープしてパスで済ませる場面もある。


★サイドでのスタイル
これに関しては優れているというより、監督の求めるもので変わってくる。
LEは左右どちらでも中へ入る意識が高く、ワイドな位置から自ら切れ込んで自ら叩き込もうとする意識を感じる。
WSTは前述の通りスペースへ逃げるドリブルを習得。適度に開き、適度に切れ込む。DFと対峙し、確率の高い方に仕掛けているように感じる。ただ、前述の通り角度の無い位置での決定力に若干不安はある。
CRAはWSTより若干劣るがスペースへ逃げるドリブルを視野に入れつつ、ドリブルでは基本的に切れ込むことを好む。加えてその場で、または中央に流れつつキープして決定的なパスを放つスタイルを持つ。


★ボールを受けたがる意識
CRA>>WST>LE

LEは下がってまでボールを受けたがる事は少なく、前線でパスを待つタイプ。それでも他のストライカーに比べれば下がってくる方。
一方CRAは下がって受ける意識も高く、そこから状況に応じてパスなりドリブルなりを選ぶ判断力も光る。
WSTはLEに近い特性を持つがCRAの意識もやや見受けられる。


★裏への意識
LE>WST>CRA

殆ど差はない。ただ前述の通りCRAの方が受けたがる傾向にあるのでやや劣るか。
なお、裏へ向かって走り込むと言うより、ボールを受ける直前の動き、トラップの技術とタイミングで裏を取るスタイル。


★トラップ
WST>CRA>LE

上記の通り、裏を取るトラップは三枚とも上手い。それ以外のトラップも殆ど大差はない。
が、トラップ後の動きを見た時、WSTが最も次の行動に素早く移れている気がする。
CRAは一度ボールを止めたがる気がする。LEもやや受けにくいボールは慎重に納める感がある。


★守備意識
CRA>>>WST>>LE

数値通り。1違いながらCRAの方が意識的にボールを奪いに行く回数が多い。
WSTとLEは数値上の違いはないものの、印象で僅かにWSTの方が奪っていた気がする。
とはいえ絶対的な効果が期待出来るわけではない。CRAにせよLEにせよ、守備してくれたらラッキーくらいの心持ちで。



とりあえず思いつく限り羅列してみた。追々こっそりと項目が増えるかもしれない。
おおざっぱなイメージとしては。

速い:LE-WST-CRA:巧い

という捉え方でほぼ問題はない。
チームや好みによって求める役割は結構違ってくると思うので、しっくり来るアンリを選んでみては如何でしょうか。
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